子宮頸がんワクチンとは

子宮頸がんワクチンのイメージ写真

子宮頸がんは主に性的接触によって起こる、比較的若い女性が発症する割合が高いがんです。
女性の多くが一生に一度は感染すると言われておりますが、ほとんどが自己免疫力などで回復します。
しかし0.1%程度の割合で癌化するといわれており、この感染を防ぐのが子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)です。
防ぐことができるHPVの種類によって、2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル)、9価ワクチン(シルガード9)の三種類があります。

対象者

対象年齢 小学6年生~高校1年生相当年齢の女子

  • 2010年4月2日生~2016年4月1日生

持ち物

持参していただく保険証や書類等がない場合、ワクチンの接種はお受けできません。
必ずご持参いただきますようお願いいたします。

  • 保険証
  • 予診票(当院でのご用意はありません)
  • 市役所からの葉書又はお知らせの手紙
  • 母子健康手帳
    ※母子健康手帳がない方はこれまでの接種歴が分かる書類

その他

  • 予防接種番号(予防接種コード)
    ※番号やコードが必要な市町村にお住いの方のみ

接種回数とスケジュール

公費助成対象のHPVワクチンはシルガード9となります。
サーバリックス、ガーダシルの接種を希望される場合は、全額自費となります。また、ワクチンは取り寄せになりますので、接種希望日の一週間前までに予約をお願いいたします。

シルガード9

1回目の接種を15歳までに受ける場合、1回目の接種から6ヵ月以上経過後に2回目の接種をします。他のワクチンと異なり、合計2回の接種となります。
1回目の接種を15歳になってから受ける場合、1回目の接種を終えた日から2ヵ月の間隔を空けて2回目を、1回目の接種から半年の間隔を空けて3回目を接種します。
習志野市のワクチン接種について

サーバリックス

1回目の接種から1ヵ月以上経過後に2回目を、1回目の接種から6ヵ月以上経過後に3回目を接種します。

ガーダシル

1回目の接種を終えた日から2ヵ月の間隔を空けて2回目を、1回目の接種から半年の間隔を空けて3回目を接種します。

HPVワクチンの相互乗り入れ事業参入について

当院は定期予防接種乗入参画クリニックです。習志野市以外にお住いの方でも接種可能です。「予防接種番号」を確認の上、お住まいの市で指定されている予診票、母子手帳、健康保険証のご持参をお願いいたします。
また、未成年の方が接種される場合は、接種後の体調変化に備え、親権者の同伴をお願いしております。